2006年05月09日
キースは不死身
ココナッツの木から転落して頭を手術したキース・リチャーズ、手術無事成功で退院だって(。・-・)
ことの始まりは・・
キース・リチャーズが、ホリデー先のフィジーでココナッツの木から落下、現在ニュージーランドの病院に入院中だという。リチャーズは木から垂れ下がったロープでスイングを楽しんでいたところ、6フット(約7.5メートル)下の砂浜に叩きつけられてしまったようだ。4日後(4月27日)に気を失ったため、滞在先のフィージーからニュージーランドの病院へ運び込まれたという。
というニュースから。
いいよなあ、62歳でココナッツの木からぶら下がってるって(笑)
ロックだよ、ロック。
ここでまた回復しちゃうんだからこれまたロックだよなあ。
ヘロイン中毒で、いつ死んでもおかしくないと言われたこういう人が生き延びるってのがやっぱり人生って不思議だよねえ(。・-・)
まあ同世代のブライアン・ジョーンズとかジミヘンとかジム・モリスンとかは死んでるんだけど。
でもエアロスミスのジョー・ペリーとか元ハノイロックスのアンディ・マッコイだってジャンキーだったのに生きてるしなあ。
日本だと裕也さんみたいな感じかな、不死身でサイバーパンク・ロックンローラー♪
こういうの見てると、気楽に生きてても真面目にやってても寿命ってのはあんまり関係ないのかもしれないなとほんとに思うな(。・-・)
ということで、結論はいつもブログサブタイトルの「生きたいように生きる」にたどり着いてしまうのです。
俺も62歳でフィジー行って木からぶら下がっていてーなー(笑)
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