mooの好きな絵

2006年08月27日

山下清っていいな

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昨日のテレビ東京の旅番組「土曜スペシャル」は「放浪画家 山下清が愛したにっぽんの原風景」という特集で、ぼんやりと見ていた。

僕らの世代の山下清像といえば、花王名人劇場「裸の大将放浪記」の芦屋雁之助さんなのだろうが、子供ながらになんとなく「出来すぎた話だな」と思っていた気がする。

それからちょっと後に何かの番組で、宗教学者の中沢新一さんが、山下清とたこ八郎さん(既に故人だった)を絶賛していて、小林桂樹さんが山下清役を演じた映画「裸の大将」のワンシーンも流れた。

中沢さんは芦屋雁之助さんの山下清よりも「断然、小林桂樹さんがいい!」と言っていて、言われてみると確かにそうだなと思ったものだった。

と、そんな思い出のある山下清だが、昨日の番組を見て改めて興味が出て来た。

山下清は知的障害者施設に居たのだが、しょっちゅう施設を抜け出し、放浪の旅に出ていたという。

束縛が嫌で施設を抜け出していたらしいのだが、なんか自由でいいんだよな。

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kowalski_snake at 12:55|PermalinkComments(8)TrackBack(0)clip!

2005年06月04日

滝平二郎

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本日は最悪の二日酔いだったが早く起きてしまい、でもまた眠れもせず、不快な気分で居た時、この人の絵(木版画?きりえ?)をふと思い出した。
 
「ああ、子供の頃よく見た絵だったなあ・・なんて人が描いてたんだろう・・」と思い、ちょっと具合が良くなってからネットで検索。
「モチモチの木」という絵本の絵の人だというのを思い出し、検索かけたらすぐ出てきた。
 
自分は絵を見てどうこうというのはあまり感じない人間だ。
幼い頃から絵を描くのは好きで、どちらかというと美術畑の人間だが、見るのはどうでもいい。
その手の趣味がある方には失礼だが、美術館で長時間絵を見てる心理が理解出来ない。
絵というのは、たまーにパッと見て「いいなあ」と思う、空気程度のものだと自分は考えている。
 
で、そんな自分だが、この人の絵は惹かれるなあ。
ホッとするというか、懐かしい気持ちになるというか。
田舎の藁葺屋根の匂いみたいなものを感じるなあ。
 
滝平二郎という名前は今日初めてわかったわけだが、この人の名前が出てきたら今後は要チェックとなる自分です。
絵本も久しぶりに買ってみるか。。


kowalski_snake at 19:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!