mooの恋愛

2007年03月09日

禁断の木の実

触れてはいけない、関わったら身の破滅を招く。
そういう女というものははたして存在するのか?

1994年に放送された野島信司のドラマ「この世の果て」で横山めぐみが演じた加賀美ルミはまさにそんな女だった。

絵に描いたように純粋な元天才ピアニストの男、高村士郎(三上博史)を誘惑し、麻薬中毒にまで堕落させた。

特に女が何かを無理強いするわけでもなかった。
男が勝手に蟻地獄にはまっていっただけなのだ。

それほどまでに魅力があり、反面で逃れられないような、人を破滅にまで追い込む本性を、この手の女性は生まれながらにもっているのだろう。

幸いにして僕はそういう目に会わずにこれまでは済んでいるのだが、一方で、「清くやさしく美しい女性」よりも、この「身の破滅を招く女」の方が数倍、いや数十倍の魅力を持っていることもわかっている。

いざそういう女に出会ってしまったらはたして逃れられるのか?
自信を持って「関わらない」とは言い切れない。

もともと持ち合わせている破滅型の性格の僕の前に、その眠っていた不発弾を爆発させる女が現れることが僕は怖い。

何が怖いかというと、とにかくそういう女は人生を捨ててしまってもかまわないと思わせるところなのだ。

女性の「魅力」とはいったいなんだろう。

こればかりは男である僕にも、破滅を招く当の女性にも永遠にわからないのかもしれない。



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2005年10月09日

「ほっ」とする子

沖縄のことを思い出していたら次々と当時の事が頭をよぎり、また恋愛の話になります(。・-・)

以前の「秋だし、恋愛でも語ってみるか」の記事で書いた沖縄の子の話です。

なんだか会ってるととても「ほっ」と出来たなあと今思い出します。

今で言う、いわゆる「天然」な子でしたが(笑)

なんていうかなあ。。

温泉に入った時とか、疲れてる時に甘いものを食べた時とか、家でくつろいでハーブティー(これはミントティーですな)を飲んだ時のような「ほっ」ですね。

今振り返ると、これは結構大事なことだったなと思います。

 

これまでもその子以上に好きになったりとか、「燃え上がるような恋」(死語だな・笑)みたいなものもあったのですが、過ぎ去ってみるとそれほど記憶に残っていません。

なんだか狂おしいような恋とか、大恋愛というのはよくよく考えると疲れるもんです。

そして後から思い出すのはその疲れだけのような気が今はします。

 

それよりも、空気のような「ほっ」とする子との楽しかった記憶だけが心に残っています。

なんかいつもほんわかと笑ってた記憶があるなあ。

もうだいぶ昔のことだねえ。。

 

沖縄を思い出していたらついでに思い出してしまいました。



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2005年10月05日

秋だし、恋愛でも語ってみるか

タイトル通り、新カテゴリ登場(。・-・)

ガラじゃねえけどよ(・ω・)

 

この歳で独身ともなると、まあ過去色々あったなあとたまに思う。

最近思うのが、過去関わった女性で、あの時結婚しておけば今はおだやかに暮らしてただろうなあと思う人が3人いる。

なんていうのかなあ、俺は基本的に不幸だったり破滅型だったりする女性に惹かれるのだが、たまにそうではない、いわゆる「いいお嫁さんになれるだろう」的な女性にめぐり合うことがある。

その3人がまさにそうであった。

1人は沖縄の子だったから、これは距離的な問題があったので離れるのは仕方なかったのであるが。

でも今あの時に帰れたら、3人ともおそらくもっと積極的にアプローチしただろう。

そして、会社と揉めるとか、スナックで飲んだくれることもなく、真面目に家庭生活を営んでいたことだろう。

彼女達3人はいずれも結婚した。

おそらく今はいいお母さんになっていることだろう。

この3人が結婚した時、自分は真からうれしかった。

なんというか、「幸せに暮らしてほしい子」達だったわけだな。

 

あの時代、俺はなぜ一気に押して結婚しようとしなかったのか。

若ければむしろそういう押しが強かったはずなのだが。

どこかで「ああ、自分みたいな破滅型とは不釣合い、彼女も幸せになれないだろうなあ」と思っていた気がする。

ガキの頃家庭が崩壊するのを見たから、スタートでハッピーな気持ちになっても、「結末は崩壊」というのを頭のどこかで描いてしまう。

不幸といえば不幸だが、仕方ない。これも運命だ。

しかしこの歳にして、ようやくそういう刷り込みも薄れて来たようだ。

でも自分で言うのもなんだが、相当なテレ屋、硬派気取りなので、またチャンスを逃すかもしれねえなあ(・ω・)

まあこればかりは「運=偶然」と考えている。

要はタイミングなんだろうな。

そんな感じで、ずっとこういう生き方でしょうね、俺は。

 

え?アンドレカンドレにそういう子居なかったかって?

それはご想像におまかせします(。・-・)

居たとしてもおそらく一生黙ってるでしょう、おいらは(笑)

不器用ですから(健さん風・笑)



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