2006年03月
昭和の名作DVD続々発売!欲しい!
最近続々と発売されるんだよねぇ、昔のドラマとか映画のDVDがさ(。・-・)
まずびっくりしたのが
ちょっとマイウェイ DVD-BOX
懐かしいなあ(。・-・)
4月に出るんだって。
79年のドラマだよ。もうすぐ30年経つんだなあ・・
さわやか桃井かおりが新鮮だったねえ。
そして・・
寺内貫太郎一家 DVD-BOX 1
これも出てたんだねえ。
74年のドラマだよ。
小学校にも上がってなかったのになぜかよく覚えてるんだよなあ・・
夜9時放送で寝床で見てた記憶がある(笑)
当時の子供は寝るのが早かったのかな(。・-・)
そして一番欲しいのが・・・
悪魔のようなあいつ DVDセット1
これっす!
沢田研二主演、75年の作品。
これもガキの頃見た記憶があるんだけど、記憶が薄い。
結構危なっかしい話だからたぶん親があまり見せなかったんだろうなあ。
かっこいいドラマだったってことだけは覚えてるんだよね。
「太陽を盗んだ男」の監督、長谷川和彦が脚本だったんだあ。
今好きな映画とか音楽とかの原点はどうもこのドラマの辺りにあるような気もするな。
三億円事件の犯人役、沢田研二。主題歌「時の過ぎゆくままに」
ゾクゾクするね。
どれも欲しい。欲しいけど高い(-_-;)
BOXで沢山収録されてるから仕方ないんだけどね・・
でも今まで酒飲んでた金考えたら余裕で買えるんだよな(笑)
しばらく酒飲まないし、おもいきって買うとするかね(。・-・)
もう、ホントに昭和の映画とドラマ見るだけで終わっちゃいそうだな(笑)
まだまだ上げればキリが無いんだけどね。
今のドラマでも「どうしても見たい!」って気にさせるのがあればいいんだけどねえ・・
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母校がなくなっていた。・゚・(ノД`)・゚・。
どうなってんだよ!ヽ(`Д´)ノ
今日は床屋さんに行くのに実家近くまで行って、今工事していると聞いた我が母校の近くに行ったら・・
なんだよ!全部無くなってんじゃん!ヽ(`Д´)ノ
新しいもの好きの区長のせいで小中一貫校となる我が母校。
工事していると聞いたから、外壁とか建て増し程度だと思ってたら全部だったよヽ(`Д´)ノ
なんだか物凄い建物が出来るらしいんだな(・ω・)
まあいいけどさ。。(-_-;)
通ってた高校も全部建替えられたし、今度は中学だよ。
小学校だけはまだなんとか残ってるけど、子供少なくて1学年1クラスくらいらしいから廃校の可能性はあるな。
それでもなんとか建物だけは残してくれないもんだろうか。。(-_-;)
一昨日に美味しいステーキ屋さんが無くなった話を書いたばっかなのに続いて母校までとはなあ。。
床屋のおばさんも寂しい寂しいって今日言ってたなあ。
「町がどんどん変わっていく。それも悪い方にね・・」って言ってた。
なんかマジになっちゃうけどさあ・・
使えるうちはそのまんまでいいと思うんだよねえ。
なんでもかんでも新しくすりゃあいいってもんでもねえだろ(-_-;)
大げさかもしれないけど、建物もモノも人も「新しいほうがいい」って流れがなんとなく出て来てるようで嫌だなあ(-_-;)
寂しいとしかいいようがないね・・(・ω・)
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和菓子屋・銭湯・そば屋が揃った素敵な町
タイトル通り、我が町は僕の好きな場所が沢山ある、住みやすい町です。
和菓子屋さんだけでも徒歩5分圏内に思い出しただけで3件、10分以内だと5〜6件はある。
驚くことに銭湯もそれくらいある。
そば屋さんは超お気に入りの場所が1件。ここで顔を合わすお客さんは通い始めてからほとんど変わらないし(でも話をしたことはない)、立地もいいし、2代目3代目の跡継ぎもいるようだから安心して通える。
一人暮らしをする時にこれらのお店を調べ上げて引っ越したわけでもないのだが、町の雰囲気で選んだから、店を調べなくてもなんとなく肌でわかったんだろうね。
和菓子が好きでそば屋で飲むのが好きで銭湯好き、まるでジジイじゃねえかとたまに言う人もいるけど、これは単なる「洋」か「和」の違いでしかないと気付いてくれよ(・ω・)
洒落たケーキ屋さん(パティスリーっちゅうの?)が好きで、カフェでお茶を飲むのが好きで、ジャグジーのあるお台場辺りの新興温泉が好きってのと根っこは変わらないんだけどねえ(・ω・)
ジジイだろうがガキだろうがまあどっちでもいいけど、とにかくこの3つは最高なのです(。・-・)
しかし僕も生まれてから品川区内を転々としたけど、どこもこの手の町だったなあ。
実家の辺りとか昨日書いたガキの頃住んでた町は今は壊されてきてるけど。。
「品川区で育った人間は品川区を出たがらない」ってみんなとよく話すことあるけど、やっぱり住みやすいんだろうねえ。
どこの区民もやはりそうなんでしょうか(・ω・)
それにしてもこの「和菓子屋・銭湯・そば屋」なんだけど、最近は若い世代でもこの3つに共感してくれたりして、ちょっとうれしい時もありますね(。・-・)
あ、そうだ!この3つに、日曜夕方の「笑点」がくっつけば最高なんだ!
銭湯→そば屋→和菓子買う→家でのんびり「笑点」見ながら和菓子を食う
これだね!
うーん、やっぱり俺はジジイ趣味なのか・・(笑)
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-40周年記念特別愛蔵版-笑点 大博覧会 DVD-BOX
思い出した、「笑点」のDVD−BOX欲しいんだった。。(。・-・)
2006年03月29日
最高に美味しかったステーキ屋さんが閉店していた(-_-;)
今日は大井町に用事があって、で、ガキの頃住んでた一本橋通りを歩いてみた。
昭和50年代前半、ここ一本橋商店街は活気が溢れていたが、道路拡張の話が数年前から持ち上がり、もうほとんどの店が無くなってしまった。
そんな中、この通りと立会い通りを交差した所にあったステーキ屋さんは頑張っていた。マスター1人でやってたんだ。
クソガキだった小学校以来行ってなくて、30過ぎてからだなあ、またちょこちょこ行き始めたのは。
あ、ガキの頃はカレー屋さんだったんだ。
当時のカレー専門店ってのは全部自分とこで作って、具も多かったし、ボリューム満点で美味かった。
で、僕がこの土地を離れてしばらくして行ったらステーキ屋さんになってたというわけ。
久しぶりに入った時同じマスターが居てびっくりしたんだよなあ。
しかもカレー屋さんだった頃とサラダの味が変わってなかった。
ドレッシングもね。
美味いし、とにかくボリュームが凄かったのよ、ここは。
ステーキはセットになってて、スープ、サラダ、ライスorパン、コーヒー、そしてデザートに必ずパイナップル(缶詰じゃないよ)が付く。
確かそれで2000円もいかなかったんじゃないかな。
安いんだよ。
でもマスターは一見すげえ怖そう。
っつーか本当に無口だし、料理出す時もドンッ!ってぶっきらぼうに出すから怖いんだけどね(笑)
でもガキの頃行ってた時優しいの見ちゃったから「本当はいい人なんだろうな」と思って話しかけてみたらやっぱり変わってなかった。
「昔カレー屋さんでしたよねぇ」
「あんたいくつだよ(笑)・・四半世紀前の話だねぇ・・」
と会話したのが懐かしい。
「納豆カレーを最初にやったのは俺だ」とも言ってたな(笑)
ちょこちょこ行ってたと言ってもここ1年行ってなかったな。
「いつでも行けるし」と思ってたら閉店ですよ・・。・゚・(ノД`)・゚・。
今日通ったら中に人が居て電気点いてたけど改装だといいのになあ(・ω・)
あー、前もとんかつ屋さんが閉店になって「もっと行っときゃ良かった」と思ったのにまたこれだよ(-_-;)
これからどんどんこういう寂しさを味わっていくんだろうねえ・・
悲しいやねえ(-_-;)
まさかここを見てることもないだろうけど、マスター、30年近くご苦労様でした!
2006年03月28日
ウィラポン・ナコンルアンプロモーションvs辰吉丈一郎
先日、ウィラポン選手の壮絶なダウンシーンを見て思い出し、保存してあるこの試合のビデオを見た。
辰吉の王座陥落後、再びウィラポンに挑んだ試合である。
1999年8月29日。
久しぶりに入場前の控え室のシーンから、退場して控え室に戻るまでをぶっ通しで見たが、本当にこれは映画かドラマのように感動する。
王座陥落後に亡くなった父、粂二さんをガウンに背負い、「死亡遊戯のテーマ」に乗って入場して来る辰吉がまずかっこ良過ぎる。
「父ちゃん」という文字と粂二さんの遺影。
ダサいとか浪花節だとかそういう批判はもうどうでもいい。
この時点でとにかくたまらない気持ちになる。
そしてウィラポン入場。
入場曲はMOTLEY CLUEのLooks That Kill。
試合結果を知ってから改めて見ると、このウィラポンの圧倒的な自信に満ちた入場シーンは不気味さを感じる。
試合は1、2Rは淡々と流れるが、3Rから突如の打ち合い。
というよりこの時既に辰吉は打たれ過ぎている。
仕掛けたのは辰吉だったが、ウィラポンの強さは相当なものだった。
先日、ウィラポンは変わってないと書いたが、この時の彼を見ると7年近い月日を感じてしまう。
4、5R、ウィラポンは手数が少ない。
当時の実況を聞いていると、この時セコンドもウィラポンに休んで様子を見ろという指示を出していたようだ。
しかし後年のインタビューで、ウィラポンはこの時点で手加減をしていたと語っている。
6R、辰吉はさらに打たれ、朦朧としているのが画面からも伝わって来る。
この時点で見ている僕は、痛さ、辛さ、悲しさ、そして訳のわからない感動にやられている。
そして運命の7R、手数が明らかに少なくなった辰吉にウィラポンが戸惑っている。
このラウンドでとどめをと考えていたのだろうが、これ以上打っていいのだろうかという雰囲気が見て取れる。
ボクシングファンなら誰もが知っていると思うが、この時ウィラポンはレフリーの方に一瞬チラッと視線をやる。
「止めなくていいのか?」という目だ。
そして強烈な連打もないまま、これ以上無理だと判断したレフリーに止められ、試合は終わった。
止めるレフリー、投げられたタオル、その瞬間グタッと倒れそうになる辰吉、それを支えようとしたウィラポン、全てがドラマであった。
打たれ過ぎて記憶もまばらな辰吉が「なんで負けたん?」とセコンド陣に聞いているのが痛々しい。
まだ立っていたじゃないか、やれたじゃないかということのようだった。
悔し泣きをする辰吉を見るとこちらも涙腺をやられずにはいられない。
その後チャンピオンウィラポンと抱き合い、手を上げて称える辰吉。
「父ちゃん」のガウンを羽織り、さらにウィラポンを抱きかかえる辰吉。
そして会場のファンに手を合わせ頭を下げ、勝てなかったことを謝りながら辰吉は控え室へと向かう。
その間ずっと鳴り止まないタツヨシコール。
ラストの控え室近くの映像は、傷だらけの辰吉を真正面から映しているが、これがなんともかっこいいのだ。
生放送だったから実況以外に変な演出は一切ない。
しかしドラマ以上のドラマがそこにあった。
ウィラポンと辰吉のこの試合、ボクシングとしてレベルが高いかどうかの話は専門家におまかせするが、僕には忘れられない試合である。
2006年03月26日
頑張れ、シングルマザー!
ここ5年くらいからだろうか。
いわゆる「シングルマザー」、母親だけで子を育てている女の人と色々話す機会が出て来た。それも若い世代である。
夫と死別という子に会うことはないが、離婚、あるいは最初から1人で育て上げようという意思の子が増えている。
そういう私もシングルマザーに育てられた子供である。
私の時代に片親というのはクラスに何人も居らず、子供なりに肩身の狭い思いをしたものだが、今はもうそういう子は沢山居るようで、子供自身の負担はそれほどでもなくなったことだろう。
それはそれで良いことだ。
父親不在の子育てと仕事の両立というのを私はこの目で見て来たのだが、今思うと、それはもうウルトラCと例えたくなるほど凄いもので、「女は弱し、されど母は強し」という言葉だけはガキの頃から知らされてて、なるほどと納得していたものだ。
そんな家庭で育った姉なども、シングルマザーではないが、強い。
元々強い性格ということもあるのだろうが、とてもじゃないが真似出来ない。
ガキの頃から見て来た田舎のばあさん達を見ても、農作業も家事もテキパキこなしていた。大家族で同居が普通だったから姑との関係も大変だったことだろう。
そんなことを考えていたら、でかい会社創って勝ち組だとか、会社で部長になった課長になった、競争社会で勝ち抜かねばなどと騒いでいる男なんて大したこともないなと思ってしまった。
言ってしまえばゲームでしかない。
じゃあそれで1人で子供も育ててみろと言われたらおそらくギブアップだろう。
本気を出したら女は男よりも強い、これはどこで誰に会ってもここ数年で思うことである。
ただそんな女性でも疲れて、もうだめだ、辛いと思うことがあるだろう。
私の育った家庭などはそんな時、祖父母、親戚、あるいは近所の商店のおじさん、おばさん達が母を支えていた。
時代だったのだろう。それが1つの大きなフォローであったのだ。
今は地域社会が崩壊したなどとメディアは報じているが、実のところそれほどでもない気がしている。
少なくとも私の住む地域では、誰も彼もが他人は他人などと思っていることはない。古くからの商店の人達で温かい人も沢山いる。
だからそういう人たちや、おじいちゃんおばあちゃん、親戚などに適度に甘えながら、頑張ってほしいと、シングルマザーの人たちを応援したい。
いや「頑張ってほしい」というのは違うな。
よく言われるが「頑張れ」なんて本人が一番わかってるだろうし、もう十分頑張っていることだろう。
だとしたら何か。
「好い加減(いいかげん)に」だな。
好い加減は「程よい程度。適当。」
放っておいても子供は親の背中を見て育つから大丈夫。
自分は子供も居ないので偉そうなことを色々と言える立場でもないのだが、母子家庭で育った子供の立場から言えることを言ってみた。
「心配ご無用、私は私なりに頑張ってるよ」と言われるかもしれないが、それくらいの気風の良さがあって元気なのが実は一番良い。
それこそが母親の強さの表れだと思うから。
ジョイ・ラック・クラブ
これは私が大好きな映画。女性と母親の強さ、母と娘の絆を描いた最高傑作。
機会があったら見ていただきたい。
アンドレカンドレで90's、DECORA der marで80's
一昨日土曜日にアンドレカンドレに行きました。
KちゃんとかNみもいましたが、比較的アダルトチームのSなとHみちゃんもいました(直すのめんどくさいから今度から全部イニシャルにします)
見渡すとお客さんもなぜか僕より年上っぽい人が多く、アダルトアダルト(。・-・)
そんな感じでいつの間にか大人のスナックっぽい雰囲気が出来て、なんともいえないいい感じでした。
ラスト近くになってHみちゃんがなんといきなりUAの「情熱」を歌い出し、思わず「懐かしい〜♪」と声を上げてしまいました。
わずか10年前なのになんなの、この懐かしさ(>_<)
っちゅーか10年経ってたのね・・
はえーよ(-_-;)
その後僕が今度は電気グルーヴの「Shangri-ra」を。
これまた懐かしい!
そして最後にHみちゃんがMISIAの「BELIEVE」を!
BELIEVE
もう、なんというか、90年代後半の匂いがたまらん空間と化しました。
最近このブログでもやけに「90年代後半」が出て来ますが、一番近い過去で面白いと思えた時代がこの頃だったのかもしれないな。
以前、「『スワロウテイル』−自由の街、円都(イェンタウン)への想い」という記事で書いたような時代だったんですよ。
さて、そのまま盛り上がって3人でDECORAへ行こうということになりました。
ここでも話題は昔話。
テーブルで飲んでたけど、カウンターがすぐに空いたのでそこでじっくり飲むことになりました。
中にはちゃんみさんとJIMMYくん。
話題が昔の音楽の話になると同世代のちゃんみさんの当時の楽しかった思い出などが聞けて、そこからは一気に80年代後半のバブル期の話題ね(。・-・)
あの時代自体は好きじゃなかったけど、話の懐かしさに思わずノリノリでガブガブ飲んでしまいました(^_^;)
ちゃんみさんにも、今度ぜひカラオケ行って我々世代の歌をシャウトしましょうと誘ったところ、これまたノリノリでスカッとした気分でした(。・-・)
AP1第4のお店、DECORA der mar、なかなか行く機会が無かったんですけど、いいお店です。
どちらかというと大人のお店。
食べ物も美味しいし、最高ですよ(。・-・)
と、なんだかタイムマシンに乗ったような夜でした(。・-・)
さてさて、この日を最後に、今年の終わり近くまで一応酒を断つこととなりました。
勉強に集中することと、体調回復、体力強化のためです。
今後はメールをいただいても意志が固いので、禁酒期間が切れるまで登場しないと思います。
当分の間はここでAP1グループの広報担当として協力させてもらいます(笑)
アクセス数上げるぞー!
ソフトドリンクやコーヒー、メシ食い程度なら平気なので、ヒマでヒマでmooくらいしか遊ぶ奴がいないというような時には気軽にメールください(笑)
それでは、また!
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2006年03月25日
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション、崩れ落ちる・・
本日、長谷川穂積選手の強烈なカウンターによりついにダウン、そしてTKOで再びウィラポンが敗者となった。
前半から長谷川選手の有効打が多かった。
これはもしやと思ったが、悪くても判定負けだろうと思っていた。
それにしてもあれだけの強さを誇っていたボクサーのダウン、それも全く立つことが出来ない状態というのは凄かった。
辰吉を見事なまでに倒したウィラポンが、今度はその立場になってしまったわけだ。
今回の試合の記事はだいたい「王者長谷川、ウィラポンにTKO勝ち!」だろうが、僕はウィラポン側から書いている。
僕は今日もウィラポンを応援していた。
ウィラポンが王者の時に西岡が挑戦者として何度か戦ったが、これもウィラポンを応援していた。
スポーツ観戦の時に、僕は日本人だとか外国人だとかは全く関係なく応援する。
好きだから応援という単純な理由だ。
もちろん、辰吉戦の時は逆の立場だったわけだが、それ以降はあの強さに完全に魅了されていた。
僕がボクシングを見る時、そこには必ず「あしたのジョー」の世界がだぶっている。
あの漫画以降ボクシングに興味を持った世代にはおそらくそういう人がいるだろう。
辰吉とウィラポンに関しては、矢吹丈に対してのカーロス・リベラのような関係を思い浮かべていた。
辰吉自身、あの漫画の強烈なファンなので、似たようなことを考えていたのかもしれない。
まさに今日のダウンシーン、矢吹丈が白木ジムで葉子に「カーロスがKO負けだぁ?」と聞いたように信じられない光景であった。
しかしあのウィラポン、見事なまでの長谷川のカウンターに沈んだが、それでもやはり強かった。
8Rまでは打たれつつも、いつものウィラポンであった。
37歳といえば、もうこれで引退と考えることもあり得るが、まだ十分いけるとファンとしては思う。
57戦のうち3敗2分というのが凄すぎるではないか。
そのうちの1敗が今日の試合である。
ぜひもう一度長谷川選手に挑んでほしい。
