2005年10月09日
「ほっ」とする子
沖縄のことを思い出していたら次々と当時の事が頭をよぎり、また恋愛の話になります(。・-・)
以前の「秋だし、恋愛でも語ってみるか」の記事で書いた沖縄の子の話です。
なんだか会ってるととても「ほっ」と出来たなあと今思い出します。
今で言う、いわゆる「天然」な子でしたが(笑)
なんていうかなあ。。
温泉に入った時とか、疲れてる時に甘いものを食べた時とか、家でくつろいでハーブティー(これはミントティーですな)を飲んだ時のような「ほっ」ですね。
今振り返ると、これは結構大事なことだったなと思います。
これまでもその子以上に好きになったりとか、「燃え上がるような恋」(死語だな・笑)みたいなものもあったのですが、過ぎ去ってみるとそれほど記憶に残っていません。
なんだか狂おしいような恋とか、大恋愛というのはよくよく考えると疲れるもんです。
そして後から思い出すのはその疲れだけのような気が今はします。
それよりも、空気のような「ほっ」とする子との楽しかった記憶だけが心に残っています。
なんかいつもほんわかと笑ってた記憶があるなあ。
もうだいぶ昔のことだねえ。。
沖縄を思い出していたらついでに思い出してしまいました。
