mooのボクシング日記
2006年11月14日
徳山vs長谷川のビッグマッチ実現???
<プロボクシング:WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇13日◇東京・日本武道館◇9500人
WBC世界スーパーフライ級王者・徳山昌守(32=金沢)が13日、WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(25=千里馬神戸)に挑戦状をたたきつけた。リングサイドで長谷川の3度目の防衛を見届けた徳山は「さらに戦いたい思いが強くなった」と話した。その後、控室で挑戦状を手渡した。「おめでとう。ボクシング界を盛り上げるためにもやろう」と内容を明かし、試合が決まれば保持する王座を返上すると明言した。2月の防衛戦を最後に実戦から遠ざかり、オファーを受けたPRIDE参戦に心を動かされた徳山だが、ボクシング続行を決意。「僕を熱くさせるのは長谷川選手しかいない。うぬぼれじゃなく、いまファンが一番見たいカードじゃないかな」と、あらためて対戦実現を熱望していた。
うぉおおおおおおおおお!!
さすが徳山選手!わかってらっしゃる!
「いまファンが一番見たいカード」
まさにその通りだぜ!
これはすごいよ。畑山vs坂本戦以来の世界戦ビッグマッチじゃないかな。
でっかい会場でチケットも高いだろうけど、これ見に行っちゃおうかな。
世界戦は生で見たことないしなあ。
今からコツコツ金を貯めるかね。
とにかく、徳山選手の粋なはからいに天晴れだぜ!
2006年11月13日
長谷川選手、3度目の防衛おめでとう!
<プロボクシング:WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇13日◇東京・日本武道館
チャンピオンの長谷川穂積(千里馬神戸)は挑戦者のヘナロ・ガルシア(メキシコ)に判定勝ちし、3度目の防衛に成功した。
[2006年11月13日22時2分]
ヨッシャ!
長谷川選手、ガンガン攻めて来るガルシアに押されていた感じにも見えたけど、やっぱり余裕だったね。
2回ダウン取ってたし、途中の採点結果でも勝ってたから安心して見てられた。
あのウィラポンを2回倒してるんだからやっぱり強いよなあ。
3連続KO防衛は出来なかったけど、徳山選手並に長く防衛してほしいもんだ。
次回も期待してます!おめでとう!
2006年09月20日
川嶋選手、ごくろうさまでした
<プロボクシング:WBC世界スーパーフライ級暫定王座決定戦12回戦>◇18日◇パシフィコ横浜◇観衆4000人
前同級王者の川嶋勝重(31=大橋)が世界王者への返り咲きを逃し、現役引退を表明した。2回に右フックで同級4位クリスチャン・ミハレス(24=メキシコ)からダウンを奪ったが、その後の一進一退の打撃戦で決定打を欠き、1−2のきん差判定負けを喫した。05年7月の王座陥落以来、約1年2カ月ぶりの世界王座奪還に失敗したが、完全燃焼したことで現役生活にけじめをつけた。新王者のミハレスは28勝(10KO)3敗2分け、負けた川嶋は30勝(20KO)5敗。
昨日テレビで観戦した。
川嶋選手のダウンを奪った右もすごかったが、ミハレスのリズミカルな上手さに驚いた。
細かいパンチを的確に当て、ガードするより、パンチを見切って当てさせないミハレスは見事であった。
しかし川嶋選手もよくやった。
良い試合だったと思う。
こういう良い試合を見た時に、やっぱりボクシングはいいなあと心から感じる。
今回はガッツ石松さんが解説で、1回ごとに採点を公開していた。
OK牧場のガッツさんではなく、完全なプロの解説者ぶりで、見ている方も楽しめた。
昔は結構解説者独自の採点を公開していたものだが、いつの間にかなくなってたので新鮮だったな。
WBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積選手もゲストだったが、これまた冷静で的確なコメントを出していて良かった。
今後もこういうスカッとしたボクシングを見たいものである。
川嶋選手、ごくろうさまでした。
2006年08月02日
2006年07月31日
越本隆志選手、お疲れ様でした

日刊スポーツより
<プロボクシング:WBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇マリンメッセ福岡◇4000人
父子の挑戦が、終わった。王者の越本隆志(35=Fukuoka)が7回2分49秒TKO負けで、初防衛に失敗した。今年1月に日本人最年長で手にした世界王座を懸け、同級14位ルディ・ロペス(22=メキシコ)と対戦。最後は担架で運ばれる完敗だった。越本は試合後、引退を表明。ジム会長から退くことを明らかにした父英武会長(63)の後を受け、新たなスタートを切る。越本の戦績は39勝(17KO)2敗2分け、ロペスは19勝(13KO)2敗となった。
リングに横たわった越本の耳に、現役最後のゴングが響いた。日本人最年長世界王者のボクサー人生が、終わった。担架で運び込まれた医務室でまず父に、そして控室で決断を口にした。「本日をもってプロボクサー越本隆志は引退します」。父英武会長の「お疲れさん。長い間頑張った。ありがとう」という言葉と拍手が、右目を腫らした敗者を温かく包んだ。
35歳6カ月。右肩腱(けん)板の断裂、年齢と闘い続けたが力尽きた。13歳年下の挑戦者の左フックを腹に受け、2回からリズムが狂った。「ペースを取り返せる自信がなかった。思った以上に相手を打てなかった」。防戦一方となった7回。左フックとアッパーで追い込んでくる相手の勢いに、記憶が薄れた。TKO負け。ひざから崩れ落ちた。
悔いはない。00年の世界初挑戦は失敗。引退もささやかれた。「離れていく人が多い中、支援してくれる人に応えたかった」。興行が難しい地方のハンディを背負った父と追いかけた夢を今年1月、35歳でかなえた。「自分は名チャンピオンでなく、あきらめの悪いボクサーだった」。0円ファイトで王座を獲得した後、ファンの寄付で300万円の「ファイトマネー」を手にした。越本の姿が人々の共感を呼んだ証しだった。
今後もこの世界で生きる。父英武会長が「自分もけりをつけようと思う」と会長の座を譲ると表明。「オヤジがつくったジムを継ぐ。現役時代に培った経験を無駄にせず、また一から歩みだしたい。14年間やってきたことを誇りに思って、今後の人生を生きて行く」。再び地方ジムから世界王者を−。陰で支えてくれる父とともに、次なる夢に挑戦する。
一回り以上年下の選手相手に、よく頑張ったと思います。
「悔いはない。」
この言葉を聞いて安心しました。
あとはお父さんの後を継ぐらしいので、ジムからまた世界チャンピオンを生み出す夢に向かって頑張って欲しいです。
越本選手、お疲れ様でした。
2006年07月27日
名城信男・辰吉寿希也・越本隆志・川嶋勝重・長谷川穂積
ボクシングの話題を立て続けに。
まずは
<プロボクシング:WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>
◇22日◇東大阪市立総合体育館
挑戦者の同級1位名城信男(24=六島)が、デビューから8戦目の日本最速タイ記録で新王者となった。王者マーティン・カスティーリョ(29=メキシコ)を10回1分2秒、TKOで下した。
名城は元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎(大阪帝拳)が、91年9月に打ち立てた8戦目で世界奪取の日本最速記録に並んだ。
この人は結構苦労人なんだよね。
かつて対戦して勝った相手が試合後に亡くなって、スパーとかでも中々パンチを出せなかったとか。
結構冒険的マッチメイクで、これまでも、03年7月のデビューから7戦はすべて日本人選手が相手。すごいよね。
でもよくぞ勝ってくれた。
テレビ放送がなかったから試合ぶりはわからないが、防衛戦はぜひ見てみたい。
そして次は
元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎(36=大阪帝拳)の長男寿希也君(じゅきや)君(14)が24日、プロボクサーの道を選択した。来春の中学卒業後は高校に進学せず「プロになります」と明かした。規定年齢の17歳の誕生日を待ってプロテストを受験する。現在は大阪帝拳ジムの練習生として辰吉の指導を受けながらトレーニングを行っている。「父を超える。世界を取るつもり」と力強く誓った。
これも頼もしいニュースだね。
寿希也くんは小さい頃から辰吉にリングで抱かれたりしてるのをテレビで見てたから、なんとなく身近だ。
故・辰吉粂二さんから丈一郎へ。そしてそのボクシングが寿希也くんへと受け継がれる。頼もしい。
時はあっという間に過ぎるから、リングに立つのもすぐだろう。
頑張れ寿希也くん。
そして
WBC世界フェザー級王者の越本隆志(35=Fukuoka)の初防衛戦が30日にマリンメッセ福岡で行われる。相手は同級14位のルディ・ロペス(22=メキシコ)
この人は35歳にして世界王者獲得。日本人世界王座奪取最年長記録を輪島功一を抜いて更新したのだ。
しかもこの世界戦でのファイトマネーはゼロだったんだって。
お父さんも元プロボクサーで、親子二人三脚で頑張って来た。
いいよなあ。こういうのがドラマだよ、ボクシングは。
2000年の世界初挑戦の時は見たけど、前回は見られなかった。
今回も調べたところ、テレビ放送はないみたいだなあ・・
もう少しこういう貴重な試合をテレビで中継してもらいたいもんだよな!ヽ(`Д´)ノ
それにしてもいいね。これだけボクシング盛り上がって来て。
前WBC世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重も、同級4位クリスチャン・ミハレス(メキシコ)と9月18日にパシフィコ横浜で対戦。
この前チケット取ったけど胸骨骨折で試合延期になった長谷川穂積選手がジムワーク再開といううれしいニュースも入って来てる。
ボクシング界も本物がまだまだ活躍しててうれしい限りです。
どの選手も頑張って下さい!ヽ(`Д´)ノ
2006年06月20日
W杯よりこっちがショック

ワールドカップは以前書いた通りほとんど見てないけど、日本がやばいって情報くらいは入って来るね。
ブラジルに勝たなきゃいけないんだって?
きつそうだなあ。
それよりさ、
長谷川穂積が肋骨骨折!防衛戦は延期に
7月15日に東京・後楽園ホールで予定されていたWBC世界バンタム級王者長谷川穂積(25=千里馬神戸)の、3度目の防衛戦が延期になった。20日、神戸市内の千里馬神戸ジムで会見を行い、長谷川が胸骨を骨折していたことを明かした。
千里馬啓徳会長によれば次の防衛戦の日時、会場とも未定。相手は同級1位ヘナロ・ガルシア(28=メキシコ)との指名試合で変わらないという。
長谷川は、今月14日の千里馬神戸ジムでのスパーリング後に胸の痛みを覚えた。16日に神戸市内の病院で診察を受けた結果、回復まで45日を要する骨折と診断された。
というニュースの方がまいったよ(・ω・)
先日、取れたチケットが郵送されて来て、もうその日を楽しみにしてたのにさ。
でも仕方ない。
長谷川選手もそれだけきついスパーをやって練習してたんだからね。
ゆっくり休んで満を持して防衛戦に挑んでほしいっす。
しかし払い戻しして、またチケット取るのが大変だよなあ。
いい席確保出来たらいいけど。
そしてぜひ聖地後楽園ホールでやってほしい。
頼むぜー!
2006年03月28日
ウィラポン・ナコンルアンプロモーションvs辰吉丈一郎
先日、ウィラポン選手の壮絶なダウンシーンを見て思い出し、保存してあるこの試合のビデオを見た。
辰吉の王座陥落後、再びウィラポンに挑んだ試合である。
1999年8月29日。
久しぶりに入場前の控え室のシーンから、退場して控え室に戻るまでをぶっ通しで見たが、本当にこれは映画かドラマのように感動する。
王座陥落後に亡くなった父、粂二さんをガウンに背負い、「死亡遊戯のテーマ」に乗って入場して来る辰吉がまずかっこ良過ぎる。
「父ちゃん」という文字と粂二さんの遺影。
ダサいとか浪花節だとかそういう批判はもうどうでもいい。
この時点でとにかくたまらない気持ちになる。
そしてウィラポン入場。
入場曲はMOTLEY CLUEのLooks That Kill。
試合結果を知ってから改めて見ると、このウィラポンの圧倒的な自信に満ちた入場シーンは不気味さを感じる。
試合は1、2Rは淡々と流れるが、3Rから突如の打ち合い。
というよりこの時既に辰吉は打たれ過ぎている。
仕掛けたのは辰吉だったが、ウィラポンの強さは相当なものだった。
先日、ウィラポンは変わってないと書いたが、この時の彼を見ると7年近い月日を感じてしまう。
4、5R、ウィラポンは手数が少ない。
当時の実況を聞いていると、この時セコンドもウィラポンに休んで様子を見ろという指示を出していたようだ。
しかし後年のインタビューで、ウィラポンはこの時点で手加減をしていたと語っている。
6R、辰吉はさらに打たれ、朦朧としているのが画面からも伝わって来る。
この時点で見ている僕は、痛さ、辛さ、悲しさ、そして訳のわからない感動にやられている。
そして運命の7R、手数が明らかに少なくなった辰吉にウィラポンが戸惑っている。
このラウンドでとどめをと考えていたのだろうが、これ以上打っていいのだろうかという雰囲気が見て取れる。
ボクシングファンなら誰もが知っていると思うが、この時ウィラポンはレフリーの方に一瞬チラッと視線をやる。
「止めなくていいのか?」という目だ。
そして強烈な連打もないまま、これ以上無理だと判断したレフリーに止められ、試合は終わった。
止めるレフリー、投げられたタオル、その瞬間グタッと倒れそうになる辰吉、それを支えようとしたウィラポン、全てがドラマであった。
打たれ過ぎて記憶もまばらな辰吉が「なんで負けたん?」とセコンド陣に聞いているのが痛々しい。
まだ立っていたじゃないか、やれたじゃないかということのようだった。
悔し泣きをする辰吉を見るとこちらも涙腺をやられずにはいられない。
その後チャンピオンウィラポンと抱き合い、手を上げて称える辰吉。
「父ちゃん」のガウンを羽織り、さらにウィラポンを抱きかかえる辰吉。
そして会場のファンに手を合わせ頭を下げ、勝てなかったことを謝りながら辰吉は控え室へと向かう。
その間ずっと鳴り止まないタツヨシコール。
ラストの控え室近くの映像は、傷だらけの辰吉を真正面から映しているが、これがなんともかっこいいのだ。
生放送だったから実況以外に変な演出は一切ない。
しかしドラマ以上のドラマがそこにあった。
ウィラポンと辰吉のこの試合、ボクシングとしてレベルが高いかどうかの話は専門家におまかせするが、僕には忘れられない試合である。
2006年03月25日
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション、崩れ落ちる・・
本日、長谷川穂積選手の強烈なカウンターによりついにダウン、そしてTKOで再びウィラポンが敗者となった。
前半から長谷川選手の有効打が多かった。
これはもしやと思ったが、悪くても判定負けだろうと思っていた。
それにしてもあれだけの強さを誇っていたボクサーのダウン、それも全く立つことが出来ない状態というのは凄かった。
辰吉を見事なまでに倒したウィラポンが、今度はその立場になってしまったわけだ。
今回の試合の記事はだいたい「王者長谷川、ウィラポンにTKO勝ち!」だろうが、僕はウィラポン側から書いている。
僕は今日もウィラポンを応援していた。
ウィラポンが王者の時に西岡が挑戦者として何度か戦ったが、これもウィラポンを応援していた。
スポーツ観戦の時に、僕は日本人だとか外国人だとかは全く関係なく応援する。
好きだから応援という単純な理由だ。
もちろん、辰吉戦の時は逆の立場だったわけだが、それ以降はあの強さに完全に魅了されていた。
僕がボクシングを見る時、そこには必ず「あしたのジョー」の世界がだぶっている。
あの漫画以降ボクシングに興味を持った世代にはおそらくそういう人がいるだろう。
辰吉とウィラポンに関しては、矢吹丈に対してのカーロス・リベラのような関係を思い浮かべていた。
辰吉自身、あの漫画の強烈なファンなので、似たようなことを考えていたのかもしれない。
まさに今日のダウンシーン、矢吹丈が白木ジムで葉子に「カーロスがKO負けだぁ?」と聞いたように信じられない光景であった。
しかしあのウィラポン、見事なまでの長谷川のカウンターに沈んだが、それでもやはり強かった。
8Rまでは打たれつつも、いつものウィラポンであった。
37歳といえば、もうこれで引退と考えることもあり得るが、まだ十分いけるとファンとしては思う。
57戦のうち3敗2分というのが凄すぎるではないか。
そのうちの1敗が今日の試合である。
ぜひもう一度長谷川選手に挑んでほしい。
2006年02月28日
徳山昌守タイトル防衛!

やったね!
徳山タイトル防衛
この人のボクシングは前から結構好きなんだよね(。・-・)
距離をとって踏み込んでバシッ!と打つ。
伝統空手っぽいところもあるね。
しかしボクシングはやっぱり面白いや。
K1とかはほとんど見ないんだけどボクシングはいいねえ。
最近後楽園ホール行ってないなあ・・
たまにあの緊迫感を味わいに行かなきゃと思ってしまった(・ω・)
あ、あと今日は辰吉がゲスト解説で出てたね!
元気そうで何より。
今後どうするかわからないけど、とりあえず良かった。
辰吉見たらまた薬師寺戦見たくなったなあ。
ビデオ買うかな。
と、今日はボクシングについて色々考えてしまいました。
そして近々練習再開!を予定しております!
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